1度で良いから見てみたい
吹き抜けがある平屋建て
や、マジで、馴染みのスーパーの近くに住宅展示が何棟かあってさ、大きく横断幕。
『大きな吹き抜けがある平屋』
平屋に吹き抜け、ないんじゃねーかなぁ……?
さらに、玄関からレセプション……受付?までが妙に明るい歯医者があるのよ。
白く明るい臼歯のオブジェとかあんの。
一見すると営業(違)してるふうに見えるんだが、夜中の2時とかでも光ってんの。
臼歯のオブジェがすげー目立つの。
あの区、おかしい。
やあ。
新作ハーゲンダッツをうっかり溶かして凹んだ禮人さんだ。
気づいてソッコー冷凍庫に突っ込んだ。まあ、食えなくはない。
なめらかさがない若干シャリ感がある代物ではあるが。
これはもうリベンジするっきゃなかろう。
是非とも、なめらかなチェリーカスタードパイを口にしたいものだ。
チェリーソースは大好物でな。
『さくらんぼ味』とか、春先になるとドッと出るが、これまでいくつか『これ旨え』と思ったのがあり、全部廃番になってる。
日本のさくらんぼ味は結構な確率で『桃とスモモを合わせて何かした味』。あれはさくらんぼじゃあない。
アメリカ人の味覚はぜってー信用してねえ俺だが、味に関してはバーボンとチェリー、これは安定。
チェリー味、日本ではあんまし好まれねえようだが、アメリカ人は好きだ。チェリーコークなんて飲み物があったくらいだからなあ。
チュッパチャプスのチェリー味、案外いけるぜ。
そういえば。
最近のぶどうは『種がなく皮ごと食べるもの』が基本だとか風評が流れてるが、俺は眉唾だと思う。
『子孫に養分を回す必要がない』のに、どうやって旨くなるんだ?
誰にその栄養を託すんだ?
そもそも、懸命に栄養を吸収する必然は?
俺は昨今流行りのシャインマスカットは好きじゃねえ。
白ぶどうは現在市場に出回ってる範囲内なら『ロザリオ・ビアンコ』一択。
露地物が出回る時期になると感涙が止まりません。
露地物シャインが1500円くらいする時、ロザリオは800円くらいだ。
皮を剥くなら、もいだとこからでなく、ケツから剥いた方が良い。きれいに剥ける。
甘くて旨いぞ。
んー、やっぱダッツはハズレねえなー。
このチェリーソース旨え。ぜってーリベンジするぞ。
期間限定だ、乗り遅れるな。
ああ、期間限定つったらカスタードプディングがある。
めっさ旨。ヘタするとプリンより旨い。
期間限定で終わるの、もったいねえなー。
さいわい、買い置く小遣いも入れとく冷凍庫も小ぶりなもんで、アイスの大人買いをせずに済んでる。
小遣いはもっとべつの方向に回してえもんね。
Twitterは便利だ。どーでもいい独り言を呟くのも、何か言いたい時も、何となく役に立ってる。
困ったこともある。
広告だ。
たまに引っかかる。漫画のオススメ広告。
じつは今も「畜生、地雷踏んだ…………」と思ってる。
この地雷のヤバイとこは、踏んで終わりじゃ済まんこと。
続きの地雷を自分から進んで踏みに行くという魔術がかかってしまう。
この魔術には追加効果があり、こっちが痛え。懐にダメージが来る。
どうやら今回また、楽しい地雷を踏んだようだ。
『BEASTARS』、これイケる。
さすがに今回は懐に余力ねえんで、TSUTAYAのレンタル棚眺めてくる。
アニメ化だそうだから、あったとしても貸し出し中かもしれんけど。
まあ、うん、どうせ踏むなら楽しい地雷が良いねえ。
今朝、嫁を起こさねばで、晩酌の後も起きてた。
3日連チャン。連休だったからな。
初日は009、次はカリ城と鉄板流しながら紙箱折り。
きょうはどうしようか、ちょっと考えて、方向性を変えた。
「Dr.STONEのコミックスを読もう」
やっぱ面白えんだわ。安定の面白さ。
……まあ、それでチェリーカスタードパイ溶かしちまったんだが……。
俺、原作と絵描き分担作業ってわりと好きだ。
もちろん漫画家本人が自分で全部創って自分で描くってのを否定する訳じゃーない。
話自体は原作屋に丸投げして、作画に徹する漫画家はアリだと思ってる。
「キャラ付けやストーリーとか全部原作に任せたら、漫画家はただ画を描くだけになるだろ」と思うそこのキミ、漫画家舐めんな。
どんなに良かろうと、原作なんぞハッタリに近い。
読者と直接対峙すんのは漫画家だよ。画力がなきゃ嗤われて仕舞い。
ハッタリの原作に実力を加えるのが漫画家のお仕事になる。
考えてみたら、Dr.STONEには原作者がついてて、王様達のヴァイキングにもストーリー協力者がいる。
そーゆうの、好きなのかもな。
専門性があるのは監修がつくのが正しい訳で、その部分では両方の作品の作り方は正しい。
Dr.STONEは原作と科学監修の2本立てだがな。
もちろん、ストーリーも画もひとりの漫画家が創るのは、個性が存分に味わえて面白えと思う。松井優征の世界は松井優征にしか創れねえし、荒木飛呂彦の世界は荒木飛呂彦にしか創れん。アシスタントと担当以外のスタッフはほぼ不要と思われる。
んでも、原作つきも描いてみたら面白えのかもしれん。
違う景色が見えるんじゃねえかな。
となると、原作屋もビビるだろうが。
良作にならなきゃ原作者が先般だ。
イヤだねえ、そんな仕事w
眠気がきた。
踏ん張るの無理だわ。
大人しく、しばし寝落ちるわ。
世の中には面白いもんが多すぎる
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吹き抜けがある平屋建て
や、マジで、馴染みのスーパーの近くに住宅展示が何棟かあってさ、大きく横断幕。
『大きな吹き抜けがある平屋』
平屋に吹き抜け、ないんじゃねーかなぁ……?
さらに、玄関からレセプション……受付?までが妙に明るい歯医者があるのよ。
白く明るい臼歯のオブジェとかあんの。
一見すると営業(違)してるふうに見えるんだが、夜中の2時とかでも光ってんの。
臼歯のオブジェがすげー目立つの。
あの区、おかしい。
やあ。
新作ハーゲンダッツをうっかり溶かして凹んだ禮人さんだ。
気づいてソッコー冷凍庫に突っ込んだ。まあ、食えなくはない。
なめらかさがない若干シャリ感がある代物ではあるが。
これはもうリベンジするっきゃなかろう。
是非とも、なめらかなチェリーカスタードパイを口にしたいものだ。
チェリーソースは大好物でな。
『さくらんぼ味』とか、春先になるとドッと出るが、これまでいくつか『これ旨え』と思ったのがあり、全部廃番になってる。
日本のさくらんぼ味は結構な確率で『桃とスモモを合わせて何かした味』。あれはさくらんぼじゃあない。
アメリカ人の味覚はぜってー信用してねえ俺だが、味に関してはバーボンとチェリー、これは安定。
チェリー味、日本ではあんまし好まれねえようだが、アメリカ人は好きだ。チェリーコークなんて飲み物があったくらいだからなあ。
チュッパチャプスのチェリー味、案外いけるぜ。
そういえば。
最近のぶどうは『種がなく皮ごと食べるもの』が基本だとか風評が流れてるが、俺は眉唾だと思う。
『子孫に養分を回す必要がない』のに、どうやって旨くなるんだ?
誰にその栄養を託すんだ?
そもそも、懸命に栄養を吸収する必然は?
俺は昨今流行りのシャインマスカットは好きじゃねえ。
白ぶどうは現在市場に出回ってる範囲内なら『ロザリオ・ビアンコ』一択。
露地物が出回る時期になると感涙が止まりません。
露地物シャインが1500円くらいする時、ロザリオは800円くらいだ。
皮を剥くなら、もいだとこからでなく、ケツから剥いた方が良い。きれいに剥ける。
甘くて旨いぞ。
んー、やっぱダッツはハズレねえなー。
このチェリーソース旨え。ぜってーリベンジするぞ。
期間限定だ、乗り遅れるな。
ああ、期間限定つったらカスタードプディングがある。
めっさ旨。ヘタするとプリンより旨い。
期間限定で終わるの、もったいねえなー。
さいわい、買い置く小遣いも入れとく冷凍庫も小ぶりなもんで、アイスの大人買いをせずに済んでる。
小遣いはもっとべつの方向に回してえもんね。
Twitterは便利だ。どーでもいい独り言を呟くのも、何か言いたい時も、何となく役に立ってる。
困ったこともある。
広告だ。
たまに引っかかる。漫画のオススメ広告。
じつは今も「畜生、地雷踏んだ…………」と思ってる。
この地雷のヤバイとこは、踏んで終わりじゃ済まんこと。
続きの地雷を自分から進んで踏みに行くという魔術がかかってしまう。
この魔術には追加効果があり、こっちが痛え。懐にダメージが来る。
どうやら今回また、楽しい地雷を踏んだようだ。
『BEASTARS』、これイケる。
さすがに今回は懐に余力ねえんで、TSUTAYAのレンタル棚眺めてくる。
アニメ化だそうだから、あったとしても貸し出し中かもしれんけど。
まあ、うん、どうせ踏むなら楽しい地雷が良いねえ。
今朝、嫁を起こさねばで、晩酌の後も起きてた。
3日連チャン。連休だったからな。
初日は009、次はカリ城と鉄板流しながら紙箱折り。
きょうはどうしようか、ちょっと考えて、方向性を変えた。
「Dr.STONEのコミックスを読もう」
やっぱ面白えんだわ。安定の面白さ。
……まあ、それでチェリーカスタードパイ溶かしちまったんだが……。
俺、原作と絵描き分担作業ってわりと好きだ。
もちろん漫画家本人が自分で全部創って自分で描くってのを否定する訳じゃーない。
話自体は原作屋に丸投げして、作画に徹する漫画家はアリだと思ってる。
「キャラ付けやストーリーとか全部原作に任せたら、漫画家はただ画を描くだけになるだろ」と思うそこのキミ、漫画家舐めんな。
どんなに良かろうと、原作なんぞハッタリに近い。
読者と直接対峙すんのは漫画家だよ。画力がなきゃ嗤われて仕舞い。
ハッタリの原作に実力を加えるのが漫画家のお仕事になる。
考えてみたら、Dr.STONEには原作者がついてて、王様達のヴァイキングにもストーリー協力者がいる。
そーゆうの、好きなのかもな。
専門性があるのは監修がつくのが正しい訳で、その部分では両方の作品の作り方は正しい。
Dr.STONEは原作と科学監修の2本立てだがな。
もちろん、ストーリーも画もひとりの漫画家が創るのは、個性が存分に味わえて面白えと思う。松井優征の世界は松井優征にしか創れねえし、荒木飛呂彦の世界は荒木飛呂彦にしか創れん。アシスタントと担当以外のスタッフはほぼ不要と思われる。
んでも、原作つきも描いてみたら面白えのかもしれん。
違う景色が見えるんじゃねえかな。
となると、原作屋もビビるだろうが。
良作にならなきゃ原作者が先般だ。
イヤだねえ、そんな仕事w
眠気がきた。
踏ん張るの無理だわ。
大人しく、しばし寝落ちるわ。
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