くそー、2時間っきゃ眠れんかった。寝付きは良かったのにな。
きのうアホみたく眠くて飯食ってる時以外はあらかた寝てたんで、まともに作業出来とらん。ブログだって前もって半分書いてあったし。
そのせいかもなー。
で、きょうも寝不足が響いて寝落ちまくって……とゆー、とってもイヤな流れが見える。
勘弁しろやー、公開の是非はともかく改稿してえんだってばー。
お髪を切ろうと思ってたんだが、時間的余裕がなく断念。
今なら触っても色がつかなかったんだが。
わりと薄くなってきたんで、色を重ねたいんだが。
重ねると、年内切りに行けねえな。まいったな。
予告通り、エビフライをGETしてきた。
晩酌のアテにする。
話は数年前に遡る。
盆。
閉店前のスーパーで、半額の揚げ物の前にいた。
『ごちそうエビフライ』
たしかに、一般的に惣菜コーナーで売られてるのより大きかった。
なかなか旨そうだ。半額だし。
超楽しみにして帰ったが、なかなか食うタイミングが取れず。
2〜3日した頃か、ばーちゃんが書斎の前に来て
「あのエビフライ、食べても良いん?」
や、あんた自分の分食ったべさ。
ちょうどその日の昼飯にうまくタイミング取れたんで、
「や、俺食うから」
と答えたんだがね。
食われた。
俺食うつっておいたのに。
食われた。ごちそうエビフライ。
どこに耳つけてんだ、そこな老人。
「おっきいエビフライ食われた!」
と嫁に訴え、帰りにスーパーに寄ってもらったんだが、ごちそうエビフライは盆の特別商品だったらしく、それ以降出会うことはなかった。
……という『エビフライ強奪事件』があり。
そして、またやられた。俺のエビフライ。
しかもひと言のことわりもなく。
思いっきり。一方的に、論ずるでもなく。
エビフライ食う気満々で、腹減ったけどまだ時間早い、と自分に言い聞かせ、3本あるからタルタルとソースとアジシオで食おうとか、すげー妄想してたのに。
台所に行ったら姿がない。
まさかと思ってプラゴミの袋を漁ったら、パックが捨ててあった。
またか。悪夢再びのエビフライ強奪事件。
マジで3つの味で楽しむと決めていたんで、突然方向を見失った俺は台所でしばし狼狽し、もうどうでもよくなり、手近にあったカップ麺食った。
あした、エビフライ買う。
あそこなら旨いエビフライがあるんだ…………。
行ってきました、地場物取り扱いの海産物販売店。
そこの惣菜コーナーでエビフライ売ってる。ややお高いが、エビ大きい。
本格的に惣菜やってる訳でなく、おそらくは売り物の流用。前日残ったのとか。
買ってやったぜエビフライ。4本で480円だったぜ。
普通こんな高いの買わんわ。買うなら半額待ちですよ。
きょうはもうそんなことしねえね。半額待ちしてて売れちまったらどうするんだ。
さっさとカゴに入れましたとも。
1本120円+消費税。
おっきくて旨そう。俺のごちそうエビフライ。
ババアになんかやんねーよ(鬼)。
食い物の恨みってすげえなーと、自分でも笑うぜww
だが、ばーちゃんが悪ぃのよ、2度も狩ったから。俺の大事なエビフライ。
じつは、前回のショックからずっと、スーパーの惣菜コーナーで
「エビフライあるよ?」
「おっきくないから要らん」
という会話を幾度となく繰り返した。
根性曲がってもーたのだ。
そこからようやくすこし立ち直り、新しいエビフライに手を伸ばした。
その勇気を無残に打ち砕かれたんである。
ダブルの衝撃。
なので、このエビフライは俺のもの。
俺だけのもの。
「嫁には分けてやらんのか?」って?
ふふふふふ。
ウチの嫁は甲殻類アレルギー。すでに白身魚フライ買った。
そう、エビフライの所有権は俺にある。
わーい、エビフライだー!!
無邪気に喜ぶ56才のおっさん。
まぁ、そんな経緯がな。うん。
「こいつ大人げねー!!」
とか言われても平気だもんねー。
俺はな、食べても良いん?と訊かれれば「おう、良いよ、食いねえ」と差し上げる。それをあーた、NOつったのに食われたのよ?
訊かれて拒否ったのは初めてでしたのよ、同居してから。
これで狭量とか言われたらお話にならんわ。
長年未解決案件だったエビフライ強奪事件が、ようやく幕を下ろした。
これで俺の溜飲も下がるってもんだ。
てな訳で、俺は楽しい晩酌タイムまで改稿してよーっと。
ほんとにどっちだよ、出すのか、出さんのか。
あすは素うどんでも文句言わない
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きのうアホみたく眠くて飯食ってる時以外はあらかた寝てたんで、まともに作業出来とらん。ブログだって前もって半分書いてあったし。
そのせいかもなー。
で、きょうも寝不足が響いて寝落ちまくって……とゆー、とってもイヤな流れが見える。
勘弁しろやー、公開の是非はともかく改稿してえんだってばー。
お髪を切ろうと思ってたんだが、時間的余裕がなく断念。
今なら触っても色がつかなかったんだが。
わりと薄くなってきたんで、色を重ねたいんだが。
重ねると、年内切りに行けねえな。まいったな。
予告通り、エビフライをGETしてきた。
晩酌のアテにする。
話は数年前に遡る。
盆。
閉店前のスーパーで、半額の揚げ物の前にいた。
『ごちそうエビフライ』
たしかに、一般的に惣菜コーナーで売られてるのより大きかった。
なかなか旨そうだ。半額だし。
超楽しみにして帰ったが、なかなか食うタイミングが取れず。
2〜3日した頃か、ばーちゃんが書斎の前に来て
「あのエビフライ、食べても良いん?」
や、あんた自分の分食ったべさ。
ちょうどその日の昼飯にうまくタイミング取れたんで、
「や、俺食うから」
と答えたんだがね。
食われた。
俺食うつっておいたのに。
食われた。ごちそうエビフライ。
どこに耳つけてんだ、そこな老人。
「おっきいエビフライ食われた!」
と嫁に訴え、帰りにスーパーに寄ってもらったんだが、ごちそうエビフライは盆の特別商品だったらしく、それ以降出会うことはなかった。
……という『エビフライ強奪事件』があり。
そして、またやられた。俺のエビフライ。
しかもひと言のことわりもなく。
思いっきり。一方的に、論ずるでもなく。
エビフライ食う気満々で、腹減ったけどまだ時間早い、と自分に言い聞かせ、3本あるからタルタルとソースとアジシオで食おうとか、すげー妄想してたのに。
台所に行ったら姿がない。
まさかと思ってプラゴミの袋を漁ったら、パックが捨ててあった。
またか。悪夢再びのエビフライ強奪事件。
マジで3つの味で楽しむと決めていたんで、突然方向を見失った俺は台所でしばし狼狽し、もうどうでもよくなり、手近にあったカップ麺食った。
あした、エビフライ買う。
あそこなら旨いエビフライがあるんだ…………。
行ってきました、地場物取り扱いの海産物販売店。
そこの惣菜コーナーでエビフライ売ってる。ややお高いが、エビ大きい。
本格的に惣菜やってる訳でなく、おそらくは売り物の流用。前日残ったのとか。
買ってやったぜエビフライ。4本で480円だったぜ。
普通こんな高いの買わんわ。買うなら半額待ちですよ。
きょうはもうそんなことしねえね。半額待ちしてて売れちまったらどうするんだ。
さっさとカゴに入れましたとも。
1本120円+消費税。
おっきくて旨そう。俺のごちそうエビフライ。
ババアになんかやんねーよ(鬼)。
食い物の恨みってすげえなーと、自分でも笑うぜww
だが、ばーちゃんが悪ぃのよ、2度も狩ったから。俺の大事なエビフライ。
じつは、前回のショックからずっと、スーパーの惣菜コーナーで
「エビフライあるよ?」
「おっきくないから要らん」
という会話を幾度となく繰り返した。
根性曲がってもーたのだ。
そこからようやくすこし立ち直り、新しいエビフライに手を伸ばした。
その勇気を無残に打ち砕かれたんである。
ダブルの衝撃。
なので、このエビフライは俺のもの。
俺だけのもの。
「嫁には分けてやらんのか?」って?
ふふふふふ。
ウチの嫁は甲殻類アレルギー。すでに白身魚フライ買った。
そう、エビフライの所有権は俺にある。
ワクワクの晩酌。
わーい、エビフライだー!!
無邪気に喜ぶ56才のおっさん。
まぁ、そんな経緯がな。うん。
「こいつ大人げねー!!」
とか言われても平気だもんねー。
俺はな、食べても良いん?と訊かれれば「おう、良いよ、食いねえ」と差し上げる。それをあーた、NOつったのに食われたのよ?
訊かれて拒否ったのは初めてでしたのよ、同居してから。
これで狭量とか言われたらお話にならんわ。
長年未解決案件だったエビフライ強奪事件が、ようやく幕を下ろした。
これで俺の溜飲も下がるってもんだ。
てな訳で、俺は楽しい晩酌タイムまで改稿してよーっと。
ほんとにどっちだよ、出すのか、出さんのか。
あすは素うどんでも文句言わない
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