鋼、ジャニで実写とかやめてくらさい。
おぢさん泣き崩れそうなんだが。
こーゆーのはさ、裏事情は判るけどさ……著作者の一存だけでは事態を動かせねえケースも往々にしてあるんだけどさ……頼む荒川、これだけは蹴ってくれ。ほんとマジで。
銀の匙どころの悲劇じゃなくなるぞ。
しかも2部作3部作なんてことになったら、黒歴史を免れん。
つーかそれ以前に絶対観たくねえし、想像するのも汚らわしいわ。
とゆー訳で、おぢさん@内科。
結論としては
『脂肪肝以外はまあ見逃してやろう。だが痩せろ』
とゆーことであった。
中性脂肪がすげえ高ぇ。HDLコレステロール(善玉)がやや高ぇ。
つーか肝臓の数値ひでぇwww
「笑い事じゃねえ!」とかお叱り受けそうだが、いやいや、笑うっきゃねえわ。
バリバリの脂肪肝だ。油断してるとクソ親父の二の舞だぞ。
CTの所見ではヤバそうなもんはなかったそうだ。
それだけで十分。胃も無問題。
胸の件は話した。
「大学の検査でも何も引っかかってないんだよねえ」
「うい」
「痛かった?」
「痛かったす。真っ直ぐ立ってられんかったすよ」
「ニトロール使った?」
「使って10分くらいで、まあまあ落ち着いたすけど」
「そうかぁ……」
ん、そーなんす。マジで心疾患で落命するんでねえかと思うことがある。
だが、何となく、がんで死にそうな気もする。
意図的に脳疾患は黙殺する。
出来れば突発的な事故は避けてえ。
何はともあれ、今んとこは『殺しても死なねえゴキブリみてえな奴』ってことだ。
今夜は祝杯だな!(間違ってますよおぢさん)
帰路。
ウチの脇の家の草が生えた茂みに、黒い猫がいた。
隣ん家が黒い猫を放し飼いにしている。我が家は地味に迷惑を受けている。
塀の上を歩いて、飛び降りる時にポストを踏んでいく。数年に1度、買い換えだ。
油断してるとウチの狭い庭先を便所にしようとする。
だが、猫に罪はねえ。悪ぃのはバカな飼い主だ。
可哀想に、何日も家に入れんくて、玄関先で丸まってることも度々だ。
ウチに入れてやれりゃ良いんだろうが……スマヌ、ウチにも猫がいる。
「よぉ、モモさん!」
自転車のスタンド立てて、しゃがみ込んで顔を覗いてみた。
最初の頃は即行逃げてたんだが、最近はそうでもねえ。放し飼いだからあちこちで喧嘩してくるらしく、顔が傷だら——けじゃねえ。
え?
いつも目つき悪ぃのに、目の表情が普通。
まさかこれウチの奴?
んなこたねえだろ、これぜってー隣のモモだよな?
一応、手ぇ出してみた。逃げもせず、ほんのすこし指先の臭いを嗅いだ。
えーっと……モモさん、今までそーゆうことしませんでしたよね?
え……まさかウチの奴が脱走したですか?
や、待て、シッポが若干太くて短い気がする。
これはモモだ。
だがしかし、至近距離で逃げないってのはどーゆう訳だ?
「モモさーん?」
無反応。
「○○ー(ウチ猫)?」
無反応。
アワ食って家に駆け込み、2階に駆け上がって猫こたつ引っぺがし。
あー、いました、ウチの黒いの。
「自分の子の顔は間違えない!」と思ってたんだが、訂正する。
『頻繁に会っている隣の黒猫とウチの黒猫は、ちょっと目には区別しにくい』。
うん……黒猫の判別は難しいわ……。
そして安堵した俺は、猫を呼びつけといて、おやつもやらずに放置してしもた。
寝ぼけてたから、いっか。
ひと息ついて、内科でもらった健診結果のデータ見ようとしたら、ポケットに入ってねえし!
やっべ、落とした。
とって返して、まずコンビニ。カレンダーの支払いで立ち寄った。
ここにはなし。
次に薬局。
「すいません、ここに水色の封t…………」
左の視野の端に、椅子に座りかけて封筒拾ってるじいさん発見!
「それ、俺のですー!どうもすんませんーーーー!!」
一気に疲れた。
森永の焼きプリンウマー(おい)
あす、近場にドライブに行く予定だったが、こちらももう冬は終わったと判断。
嫁が「タイヤ履き替えに行く〜」というので、その辺をブラブラすることだろう。
……てことはタイヤ積んでくんだな。
やだなぁ、ゴム臭充満する車内。酔わんように窓開けとこ。
桜はまだかいな
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おぢさん泣き崩れそうなんだが。
こーゆーのはさ、裏事情は判るけどさ……著作者の一存だけでは事態を動かせねえケースも往々にしてあるんだけどさ……頼む荒川、これだけは蹴ってくれ。ほんとマジで。
銀の匙どころの悲劇じゃなくなるぞ。
しかも2部作3部作なんてことになったら、黒歴史を免れん。
つーかそれ以前に絶対観たくねえし、想像するのも汚らわしいわ。
とゆー訳で、おぢさん@内科。
結論としては
『脂肪肝以外はまあ見逃してやろう。だが痩せろ』
とゆーことであった。
中性脂肪がすげえ高ぇ。HDLコレステロール(善玉)がやや高ぇ。
つーか肝臓の数値ひでぇwww
「笑い事じゃねえ!」とかお叱り受けそうだが、いやいや、笑うっきゃねえわ。
バリバリの脂肪肝だ。油断してるとクソ親父の二の舞だぞ。
CTの所見ではヤバそうなもんはなかったそうだ。
それだけで十分。胃も無問題。
胸の件は話した。
「大学の検査でも何も引っかかってないんだよねえ」
「うい」
「痛かった?」
「痛かったす。真っ直ぐ立ってられんかったすよ」
「ニトロール使った?」
「使って10分くらいで、まあまあ落ち着いたすけど」
「そうかぁ……」
ん、そーなんす。マジで心疾患で落命するんでねえかと思うことがある。
だが、何となく、がんで死にそうな気もする。
意図的に脳疾患は黙殺する。
出来れば突発的な事故は避けてえ。
何はともあれ、今んとこは『殺しても死なねえゴキブリみてえな奴』ってことだ。
今夜は祝杯だな!(間違ってますよおぢさん)
帰路。
ウチの脇の家の草が生えた茂みに、黒い猫がいた。
隣ん家が黒い猫を放し飼いにしている。我が家は地味に迷惑を受けている。
塀の上を歩いて、飛び降りる時にポストを踏んでいく。数年に1度、買い換えだ。
油断してるとウチの狭い庭先を便所にしようとする。
だが、猫に罪はねえ。悪ぃのはバカな飼い主だ。
可哀想に、何日も家に入れんくて、玄関先で丸まってることも度々だ。
ウチに入れてやれりゃ良いんだろうが……スマヌ、ウチにも猫がいる。
「よぉ、モモさん!」
自転車のスタンド立てて、しゃがみ込んで顔を覗いてみた。
最初の頃は即行逃げてたんだが、最近はそうでもねえ。放し飼いだからあちこちで喧嘩してくるらしく、顔が傷だら——けじゃねえ。
え?
いつも目つき悪ぃのに、目の表情が普通。
まさかこれウチの奴?
んなこたねえだろ、これぜってー隣のモモだよな?
一応、手ぇ出してみた。逃げもせず、ほんのすこし指先の臭いを嗅いだ。
えーっと……モモさん、今までそーゆうことしませんでしたよね?
え……まさかウチの奴が脱走したですか?
や、待て、シッポが若干太くて短い気がする。
これはモモだ。
だがしかし、至近距離で逃げないってのはどーゆう訳だ?
「モモさーん?」
無反応。
「○○ー(ウチ猫)?」
無反応。
アワ食って家に駆け込み、2階に駆け上がって猫こたつ引っぺがし。
あー、いました、ウチの黒いの。
「自分の子の顔は間違えない!」と思ってたんだが、訂正する。
『頻繁に会っている隣の黒猫とウチの黒猫は、ちょっと目には区別しにくい』。
うん……黒猫の判別は難しいわ……。
そして安堵した俺は、猫を呼びつけといて、おやつもやらずに放置してしもた。
寝ぼけてたから、いっか。
ひと息ついて、内科でもらった健診結果のデータ見ようとしたら、ポケットに入ってねえし!
やっべ、落とした。
とって返して、まずコンビニ。カレンダーの支払いで立ち寄った。
ここにはなし。
次に薬局。
「すいません、ここに水色の封t…………」
左の視野の端に、椅子に座りかけて封筒拾ってるじいさん発見!
「それ、俺のですー!どうもすんませんーーーー!!」
一気に疲れた。
森永の焼きプリンウマー(おい)
あす、近場にドライブに行く予定だったが、こちらももう冬は終わったと判断。
嫁が「タイヤ履き替えに行く〜」というので、その辺をブラブラすることだろう。
……てことはタイヤ積んでくんだな。
やだなぁ、ゴム臭充満する車内。酔わんように窓開けとこ。
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