きょうは受診&ヲタクをやるつもりだったが、急遽変更。
長文になるから、メンドクセー奴は途中放棄して良し。
どうもなー、やっぱり『お出かけ(遊び以外)』があると寝が浅くなる。
7時に寝て、寝つきが悪く、やっと寝たと思ったら目が覚めて10時。
まだ3時間寝られるな、と気を取り直し、嫁の寝間着つかんで寝る体勢。
何となく寝付いて気持ち良ーく寝てたら、枕元でアラームと違う音。
携帯着信。だからこんなの手元に置きたくねえんだ(違)。
開く。時刻12時15分。番号は市内局番。
ふざけんなと思って切ろうとしたが、開いたんだから出てやれと思い直す。
内科。あのな、お前んとこいくつ番号あるんだ。何故名前が表示されない?
登録してあるだろうが。
それはともかく。
名乗られた瞬間に「あ、来たな」と確信。
「肝臓の数値が悪いので、3日の午後来られませんか?」
うほっ、さっそくのご招待かよ。それじゃあソデにも出来ねえなあ。
美人のナースいねえけど。
しかしまあ、ずいぶんとお急ぎのご様子で。
わざわざ緊急招集ってのは、よほどの数字だったんだな。
知ってるよ、だから健診渋ってたんだww
緊急招集かけといて、無罪放免はなさげな気配。
あと1時間寝られるな——ったって、お話なんかさせられちゃあ、さすがに寝付ける感じでもなく、しゃあねーから起床。
無論、頭はボケまくってる。睡眠浅い、叩き起こされる、ぼや〜〜〜〜ん。
机に向かう。Mac起こす。
だからどうした?的な。
ぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
「禮人、ご飯どうする?」
「……判らん……要らん気もするが、それが通用するとは思ってない」
「よく判ってるね。で、どうする?」
「まこ(仮名)どーすんの」
「うーん、どうしようかなあ……」
会話、中断。
ぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
「ご飯、どうしよ?」
「んー………………」
「チャーハンでも作ろうと思うけど、禮人は?炭水化物ダメ?」
「卵焼く元気もねえわ……便乗」
「軽くで良いんだよね?」
「軽く」
あぁ、これで軽く100gいったな。きょうはもう完全に炭水化物抜きだ。
きのうから晩酌はアサヒのゼロに切り替わったしな。
「肝臓悪くて呼び出されたのに飲むのかよ!!」って、どーせやめるんだから飲むさ。
嫁がチャーハン作り始めて、流しに行こうとしたら、ばーちゃんに呼び止められる。
「○○(かかりつけ内科)の午後の診察って何時からだろ」
「え?俺知らん。いつも17時だもん。んでももすこし前からやってんじゃね?」
「胃が痛くてさ。何かこう、キリキリしt」
「電話をかけて診察の時間を訊き給え」
どうして女は解決策の段取りより先に共感を得たがるんだ。
俺もあんたもそんな暇ねえだろう?
俺が症状聞いても診断出来んし、処方箋も出せん。
gdgdが祟り、早めに起きたはずなのに予約時間に間に合わんとゆー惨状。
10分くらい遅れます、と電話したら
「きょうは50分から新規の患者さんが入っていますので、それより遅くなるようでしたら、申し訳ありませんがしばらくお待ち戴くことになります」
俺ピンチ。
アワ食って仕度して飛び出——そうとしたら、またばーちゃん。
「ゴミ捨て場の網をさ、ずらしておいて」
「は?」
俺、ご町内会ノータッチ。ゴミ捨て場の移動ポイントなんか知らん。
「どこよ?」
「大家のとこの塀のとこに、立てかけておいて」
「大家んとこって、あの、ウチが借りてる駐車場の斜め前かね?」
「あの、ほら、××の上手のとこにさ、ほら」
「××の上手ってどこだよ!大家んとこの塀だろ?!」
不毛なやりとり。
あーもう判ったから、テキトーにやっとくから!
そぼ降る雨に濡れつつ駐車場。
「あれ?網、移動してあるけど?」
「あ、ほんとだ」
「ここで良いんだよね?」
「俺は良いと思っている」
「じゃあ良いことに」
「そーゆうことで」
スルーして発車。
10分遅れで駆け込み、15分待たされた。
『(ry 23番n(ry』
Knock,Knock。
「はい」
「しつれいしまふ……」
着席。
「どうですか」
「10日くらい前から落ちとります」
「あー、そう……」
判っていた結末。
「すんごい眠いすよ。怠いし。昼寝でやり過ごしてるす」
「不安定だねえ」
うん、不安定なんだおぢさん。イフェクサー上がりのリバウンドもあるだろーし。
ばーちゃんの腰云々で肝冷やしたり、手術で生活時間ガタガタになったり。
さいわい、腰の方は無事だったが。
「うーん……イフェクサー出しても、また反動で下がるしねえ……」
「うい」
「かといって、もうあらかた飲んでみてるし……」
「今の薬飲みながら放置しましょー。どーせまた落ち着くんすよねー?(投げやり)」
「まあ、そうだけど……うん、そうだね(おそらく内心投げやり)」
そんな感じで本日の診察終了。
次回、16:00。嫁の送迎無理。バスで行く。
が、去年の大幅路線改正(悪)で、バス停がどこにあるのか知りません俺。
雨さえ降らなきゃ自転車で赴く所存。頑張れ俺膝。
嫁が待ってるから、早く薬屋行かねば。
クリニックを出てエレベーターに乗ろうとしたら、ドアが開いてて真っ暗で図太いワイヤーがあって作業員がおる。
ちっ、メンテナンスか!
膝裏痛いつーに階段。
——何か、ものすげえ日だったんすけど。
きょう、大殺界すか?
……ざっと並べるとこんな感じなんだが。
何か細かいことがいろいろあって、変に疲れたらしく、書斎の椅子で2時間寝落ちた。
脚が牛の模様みてえな感じで、真っ赤に変色してる夢をみた。
あーあ、気分悪ぃから嫁が帰って来たら乳揉もー。
予想通りだったw
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長文になるから、メンドクセー奴は途中放棄して良し。
どうもなー、やっぱり『お出かけ(遊び以外)』があると寝が浅くなる。
7時に寝て、寝つきが悪く、やっと寝たと思ったら目が覚めて10時。
まだ3時間寝られるな、と気を取り直し、嫁の寝間着つかんで寝る体勢。
何となく寝付いて気持ち良ーく寝てたら、枕元でアラームと違う音。
携帯着信。だからこんなの手元に置きたくねえんだ(違)。
開く。時刻12時15分。番号は市内局番。
ふざけんなと思って切ろうとしたが、開いたんだから出てやれと思い直す。
内科。あのな、お前んとこいくつ番号あるんだ。何故名前が表示されない?
登録してあるだろうが。
それはともかく。
名乗られた瞬間に「あ、来たな」と確信。
「肝臓の数値が悪いので、3日の午後来られませんか?」
うほっ、さっそくのご招待かよ。それじゃあソデにも出来ねえなあ。
美人のナースいねえけど。
しかしまあ、ずいぶんとお急ぎのご様子で。
わざわざ緊急招集ってのは、よほどの数字だったんだな。
知ってるよ、だから健診渋ってたんだww
緊急招集かけといて、無罪放免はなさげな気配。
あと1時間寝られるな——ったって、お話なんかさせられちゃあ、さすがに寝付ける感じでもなく、しゃあねーから起床。
無論、頭はボケまくってる。睡眠浅い、叩き起こされる、ぼや〜〜〜〜ん。
机に向かう。Mac起こす。
だからどうした?的な。
ぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
「禮人、ご飯どうする?」
「……判らん……要らん気もするが、それが通用するとは思ってない」
「よく判ってるね。で、どうする?」
「まこ(仮名)どーすんの」
「うーん、どうしようかなあ……」
会話、中断。
ぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
「ご飯、どうしよ?」
「んー………………」
「チャーハンでも作ろうと思うけど、禮人は?炭水化物ダメ?」
「卵焼く元気もねえわ……便乗」
「軽くで良いんだよね?」
「軽く」
あぁ、これで軽く100gいったな。きょうはもう完全に炭水化物抜きだ。
きのうから晩酌はアサヒのゼロに切り替わったしな。
「肝臓悪くて呼び出されたのに飲むのかよ!!」って、どーせやめるんだから飲むさ。
嫁がチャーハン作り始めて、流しに行こうとしたら、ばーちゃんに呼び止められる。
「○○(かかりつけ内科)の午後の診察って何時からだろ」
「え?俺知らん。いつも17時だもん。んでももすこし前からやってんじゃね?」
「胃が痛くてさ。何かこう、キリキリしt」
「電話をかけて診察の時間を訊き給え」
どうして女は解決策の段取りより先に共感を得たがるんだ。
俺もあんたもそんな暇ねえだろう?
俺が症状聞いても診断出来んし、処方箋も出せん。
gdgdが祟り、早めに起きたはずなのに予約時間に間に合わんとゆー惨状。
10分くらい遅れます、と電話したら
「きょうは50分から新規の患者さんが入っていますので、それより遅くなるようでしたら、申し訳ありませんがしばらくお待ち戴くことになります」
俺ピンチ。
アワ食って仕度して飛び出——そうとしたら、またばーちゃん。
「ゴミ捨て場の網をさ、ずらしておいて」
「は?」
俺、ご町内会ノータッチ。ゴミ捨て場の移動ポイントなんか知らん。
「どこよ?」
「大家のとこの塀のとこに、立てかけておいて」
「大家んとこって、あの、ウチが借りてる駐車場の斜め前かね?」
「あの、ほら、××の上手のとこにさ、ほら」
「××の上手ってどこだよ!大家んとこの塀だろ?!」
不毛なやりとり。
あーもう判ったから、テキトーにやっとくから!
そぼ降る雨に濡れつつ駐車場。
「あれ?網、移動してあるけど?」
「あ、ほんとだ」
「ここで良いんだよね?」
「俺は良いと思っている」
「じゃあ良いことに」
「そーゆうことで」
スルーして発車。
10分遅れで駆け込み、15分待たされた。
『(ry 23番n(ry』
Knock,Knock。
「はい」
「しつれいしまふ……」
着席。
「どうですか」
「10日くらい前から落ちとります」
「あー、そう……」
判っていた結末。
「すんごい眠いすよ。怠いし。昼寝でやり過ごしてるす」
「不安定だねえ」
うん、不安定なんだおぢさん。イフェクサー上がりのリバウンドもあるだろーし。
ばーちゃんの腰云々で肝冷やしたり、手術で生活時間ガタガタになったり。
さいわい、腰の方は無事だったが。
「うーん……イフェクサー出しても、また反動で下がるしねえ……」
「うい」
「かといって、もうあらかた飲んでみてるし……」
「今の薬飲みながら放置しましょー。どーせまた落ち着くんすよねー?(投げやり)」
「まあ、そうだけど……うん、そうだね(おそらく内心投げやり)」
そんな感じで本日の診察終了。
次回、16:00。嫁の送迎無理。バスで行く。
が、去年の大幅路線改正(悪)で、バス停がどこにあるのか知りません俺。
雨さえ降らなきゃ自転車で赴く所存。頑張れ俺膝。
嫁が待ってるから、早く薬屋行かねば。
クリニックを出てエレベーターに乗ろうとしたら、ドアが開いてて真っ暗で図太いワイヤーがあって作業員がおる。
ちっ、メンテナンスか!
膝裏痛いつーに階段。
——何か、ものすげえ日だったんすけど。
きょう、大殺界すか?
本日の処方
ラミクタール100mg×3T/14day(朝1 夜2)
デパス0.5mg×1T/14T¥day(朝)
リーマス200mg×2T/14day(就寝前)
銀春0.25mg×1/14day(就寝前)
リボトリール0.5mg×2T/14day(就寝前)
鉄板鉄板
……ざっと並べるとこんな感じなんだが。
何か細かいことがいろいろあって、変に疲れたらしく、書斎の椅子で2時間寝落ちた。
脚が牛の模様みてえな感じで、真っ赤に変色してる夢をみた。
あーあ、気分悪ぃから嫁が帰って来たら乳揉もー。
予想通りだったw
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