重大な事実誤認があったため
記事の内容を一部変更しました。

まる。




ちょっと驚いたり、驚いたり、驚いたりしたんだが。
ん?ロヒプノールがなくなるって?
サイレースに置換されてくそうだが。

これって『枕変わると眠れない』的な『名前変わったら眠れない』感じになる人お出るだろーな。

サイレースはロヒのジェネリックだと誤解してもーて。相済まぬ。
サイレースはオリジナルで、検索するとゾロ(後発品)も出てくるそうだから、ここはゴメン。
いやマジで。他のサイトも一応チェックしたつもりだったんだが、まぁ、チェックしきれんかった俺の責任。


それとはべつに、俺はジェネリックに疑問持ってる。
P科にかかるようになり、しばらくしたら春をゾロにしてみないかと言われ、トリアゾラムにしたんだが、効かん。2時間経っても眠気が来ない。
その旨主治医に告げ、春に戻る。
デパスもエチゾラムに替えてみたがダメだった。
デパスに関しては嫁も「ジェネリックまるでダメ。効きがすっごく鈍い」つって、院内処方のクリニックなのに処方箋書かせて薬局で薬買ってる。

通常、薬の著作権が切れると、あちこちの会社から同じ(これについては後ほど)薬が一斉に出る。『まるで雨後の筍のようにゾロゾロ出てくるんで、ゾロとよばれる』なんて説もあるくらいにな。
主成分とか主な添加物とか、それはもう分析済みだからな。原則は同じ薬……だ。
だが、じつはそう断言出来ねー理由がある。
添加物が必ずしも同一・同分量とは限らんからだ。
また、混ぜ方の違いや何やかや、必ずしも『同一』であるかというと、そうでもない。
誰だってそうだろう、オリジナルの効果を超えたいだろ?
まあまあ使えるな、なんぞ言われたくねえだろ。
「お、これは元の薬より効くんじゃないか?」と言われてえだろ。
各社、研究過程ですげー頑張る。

残念ながら、稀に死人が出る。俺が聞いたのは、原因はゾロの添加物だった。
独自の技術をもってして効果を上げたい気持ちは判るんだが、人死にが出るような事態になっちまったら泣くしかねえだろ。
一番泣きてーのは遺族だろうが。死体はもう泣けねえし。

会社によっちゃ、先行品を超えるなんて無茶な野望は捨て、たとえば『先行品では飲みにくかった薬を飲みやすくし、子供や老人向けの需要を作った』とゆー賢く誠実な会社もある。
大いに評価する。これもゾロのひとつのあり方だ。発想者に拍手を贈りたい。

時々、ジェネリックをお好み焼きに喩えるんだが。
成分云々は完全に公開されたとしても、その『製造手順』までは公開されなかった……としたら?
お好み焼きの材料を全部揃えて「これでお好み作れるで」って手順を教えなかったら、それは本当にお好み焼きになるのか?
ありえないようなもんを「お待ち、お好み焼きや」って出されたら?

『材料一緒』だぞ。
基本的には安全は保証されている。

だが、死人さえ出ないとも限らん『お好み焼き』だ。
俺は食う勇気がねえ。

ので、俺の処方箋には春とデパスの欄に『処方変更不可』と刷られてる。
医者も、効かない薬飲ませても無意味だ、と思ってる。
効かんのに、一丁前に肝臓代謝だからな。良いことねーよ。



基本的に『ジェネリックは安全』だ。ごく稀な例を除いて。
ただ、効果は個々人によって違いが出ると思う。



ジェネリック医薬品を否定するものではない。
ただ、ジェネリック薬は、人を選ぶ。



俺、切腹した時にな、硬膜外麻酔のチューブ抜いた後、やっぱし傷が若干痛んでさ。
いつもかかってる内科の鎮痛剤を持ってりゃ良かったんだが、持ってねえ。
で、ナースさんに「やっぱちょっと腹痛ぇ」つったら、ピンクの錠剤くれた。
これがまぁ、すっげー切れ味でさ!
効果発動までに15分程度。
しかも徐々に痛みが治まるんではなく、ピタリと痛みが止まった。
マジかよ何だこの鎮痛剤?と驚愕したもんである。
今はリーマスを飲んでるんで回避してるが、俺は処方ロキソニンの信者である。
ちなみに退院後、俺が内科から出されている何の変哲もない鎮痛剤は『ロキソニンのゾロ』だった。
ゾロ?まったくべつの薬じゃねえか。



俺らの病気、入眠剤は欠かせん。これがなくても眠れる奴が羨ましい。
ベゲの例もあるし、なくなっちまったら諦めるしかねえんだが、使ってる奴には、そりゃあ未練たらたらだろうなと思う。
「サイレース効かねえ」って奴もすくなからずいるだろう。
そーゆうもんなんだよな。
『大丈夫なんだってば』つっても、効き方までが同じって保証はねえんだ。
ああ、よく知ってる。

プラシーボが皆無だとは言わん。薬が変わったってだけで、効かないと思い込んじまう奴だっていると思う。
しかし、理由がどうあれ『効かない』というのは一大事なのだ。
『ジェネリックはオリジナルと同じ成分だよ』
って懸命にテレビCM打ってるの視るとイラッとするんだよな。
そーゆう問題には噛みつきたくなる。素通り出来ん。

『ジェネリックはオリジナルと違う』

すべてがそうだとは言わんが、効果が劣る場合もあるのだということを、経験を元に主張したい。
術後出された鎮痛剤を、俺は無造作に飲んだんだ。まさか普段飲んでるケンタンのオリジナルだとは思わずに。大きな期待もなく『普通の鎮痛剤』だと思って。
だが違った。ケンタンは鈍ら刀、ロキソニンは銘刀だった。
これは、長年ジェネリックを飲んだ俺にとっての『動かしようのない事実』だ。

たったそれだけ、どうしても書きてーだけなのよ。うん。それだけ。
後はこの雑文を読んだ人の判断に委ねる。



あくまでもこれは私見に過ぎない
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