Operation-L Ver.2

持病にて自宅警備員。病状を連ねたりヲタを呟いたり、善き家人と過ごす日々の雑文

50代、双極性障害で軽ヲタでFtM。こじれまくり人生だが、それなりに生きている。

[外泊中]背中合わせのEgoist

『システムのアップデートせんかいゴルァ』とゆー表示がしつこいんで、やった。
再起動を繰り返すこと5回、散々待たされた末に、テキストエディタ起動しようとしたら

『お使いのmiはこのシステムに最適化されていません』

顔面蒼白、脂汗。

や、たしかにね、Time Machineとゆー優れものバックアップシステムがあるけどさ、最悪の事態でしか使いたくねえじゃん?
つか、最悪の事態だし!!
文章書きがテキストエディタ使用不能になったら全財産がパアですよ。
祈りながら待ってたら、お情けのように起動してくれたけどさ。
はぁ……OSはもう、Hi sierraでストップだな。ここより上にはいけんわ。
テキストエディタ>>>超えられない壁>>>>OSだから。



入院前とは別人のように安定している。
普通ならここで退院を視野に入れた方向に持っていくんだが、それどころか俺には退院の目処すらない。
「禮人さんは今お母さんとの同居を再開したら、症状が再発します」
俺は担当医の言葉に反論出来ねえ。何も言い返せねえ。
最初の外泊で、調子はさほど悪くねえなと思ってたんだが、帰宅前にばーちゃん見舞っとこうと施設に寄ったら
「外泊出来るくらい良くなったんね。早く治って退院して下さい」
顔は笑ってたが目はマジ。
その瞬間、足元に穴が空いた錯覚。

この人、やっぱり俺の心配なんかしてねえ。自分が施設から出たいだけだ。

見舞いはマズイなと思った。
会うたび、確実に俺を削る言葉を聞かされる。多分。
しかし、今回、家のすぐ近くにある施設に移ったんで、やっぱ様子見に行かなきゃならず。
「随分良くなったみたいだね」
「まーね」
「いつ頃退院出来そうなん?」
「目処、ついてません。マジで。医者はまだアカンつってる。いつになるか判らん」
「……早く治って、こんなとこ出たいわ……」

『(あんたが)早く治って(わたしが)こんなとこを出たい』
俺はそう翻訳した。

やっぱしダメだった。ガチで削られた。
医者が言う通りだ。
実際のとこ、医療チームとソーシャルワーカー、ケアマネージャーは、うちの情報を共有して、何がベターかを模索してる。
共有情報の中に誤りがある。
『禮人は親に対して、介護出来ないことについての後ろめたさがあり、その自己批判がストレスの元』
俺も最初はそうなんじゃねえかと思ったりもした。だが、入院してからはっきり判った。
俺、エゴイストですから。
貴方がたが思うような優しくて繊細な子じゃないです。
『俺が病気でしんどいのに、そこを全く考えずに平然とおぶさろうとしている親に対するストレス』が、俺をドうつに叩き込んだ原因です。
だが、この相反する見解の解決には、同一ルートしかないというね。
『母親と禮人の間に最低限のセーフティエリアを保て。最悪の場合は別居』。

俺氏「や、先生、さすがに86才を一人暮らしに放り込むのは無理っしょ」
医者「でもね、最悪の時はそうしないと、貴方が潰れるんですよ」

何も言い返せんかった。担当医の見解はチームの統一した見解で、それは俺に限って言えば正論だからだ。
みんな『禮人の治療』をしてるんだから、俺が中心にくるのは自然な流れなんだ。
医者は「いいですか、貴方は貴方が安定して生活出来るようにするにはどうすれば良いか、それを考えて下さい。そのための環境を模索するのは私たち、チームの役割です」と言った。
正論だった。彼女らにとっての『患者』、治療するべき対象は『禮人』なのだ。
現状で俺の母親は『禮人の症状を悪化させるファクター』でしかないんである。

「同居に戻る場合は、最低限、介護ヘルパーの介入が必要になります」

それは俺も判ってる。ばーちゃんが「また腰をやった」とケアマネージャーに連絡した時、先様が「禮人さん、そこにいますか?いたら代わって下さい」つって、代わったん。
「貴方は今、お母さんの生活を支えられる状態ですか?」
「無理っす」
即答。
「今、落ちてる状態なんで、この状況が続いたらかなりヤバイことになると思われますよ」
そこで、対応を模索したケアマネが、後日、ばーちゃんにヘルパーを使うのはどうかと提案したが
「前回、子供達だけでやれたから、要らないです」
と、独断で断った。
……とゆーことを、さも当然のように笑顔で言われた時、俺のどこかにヒビが入ったんだと思う。
この人は俺のことなんか何も考えてない、自分のことしか考えてない。呼吸をするかのように自然に、当たり前に、無自覚に、俺を潰そうとしている。

「だってヘルパーなんか役に立たねわ?そんなのに来てもらっても困る」
ヘルパーの仕事を舐めてる、つか、知らん。
どーせ「他人を家に入れて家事とかされるのは嫌」だっただけだろう。
その本音にチープな言い訳を載せただけで。

彼女がこの時点でヘルパーを入れてたら、おそらく俺は今、病院にいなかったはず。
自分で限界を超えたと知ることも、主治医に限界を超えたと判断されることも、なかった。

一番アオリ食らったのは嫁だ。
ひとり暮らしの経験なんか皆無だったのが、いきなり孤独になっちまって、仕事があって、毎日俺に会いに来て、休日にはばーちゃんへの差し入れして、バカみてえだろ。
何やらされてんだよ、俺嫁。100億%完全な罰ゲームじゃねえか。

「使える行政サービスの全てを注ぎ込んで、貴方は自分を守らなくてはダメなんです」

コナン観て居酒屋で飲んで、帰って来てからすこし飲んだ。
話題はもうループのみ。
俺「もう帰りてぇよぉ……」
嫁「でもこのまま戻ったら、お義母さん大喜びで速攻退所してくるよ?無理でしょ禮人」
俺「100億%無理」
嫁「そこを解決しなきゃ同じことの繰り返しだよ」
俺「もう帰りt(ry」

このまま状況が膠着して長期化すると、嫁が確実に潰れるわ。
そーだな、二者択一って言われたら、俺は嫁を選びます。
親兄弟は選ぶ余地のない存在だが、嫁は俺が選んだ人ですから。
鋼の錬金術師のブラッドレイの台詞思い出した。
完全にレールの上に乗った人生を送ったブラッドレイが死の間際、言った。
「だが、妻だけは自分で選んだ」と。

カミさん、大事にしろよ、おまいら。
人生を共有して来て、人生を共有して行く存在なんだからな。
俺らには子供がいねえから、かすがいになるもんはない。
心と意思だけが、関係を維持する力なんだ。

……嫁の弟が離婚の時、犬の親権めぐって泥沼の闘争してたな……。


昨夜、帰宅した嫁を玄関で迎えたらマジ泣きされた。
「禮人がいる(泣」
誰もいない、人の気配すら全くない家に一人きりで帰る。どれほど寂しいことか。
日々繰り返す日常が突如失われた時、人はありきたりな日常の素晴らしさを知る。
俺たちも、また。



早く退院してえ。嫁と俺のために。
そのために、ばーちゃんにはショートステイとディサービス、介護ヘルパー、使えるもんはフルに使わせて、俺は可能な限り距離を置く。
寂しいかもしれん。
だが、身から出た錆だ。自分のことしか頭にないままに俺を追い込んだ結果。それだけのこと。
躁うつの性質を知らず——いや、知ろうともせず、早々に退院出来て元の生活に戻れるとかと妄想していただろう甘えの結末。

そーいや、何年か前に言われたっけ。
躁うつの自殺率は高ぇから、俺だっていつ吊るか判んねえぜ〜w つったら
「あんたが死んだら、わたしはどうすれば良いの。こんな歳になってどうすれば良いの」
……あのー、論点そこっすか?
俺の心配よりご自分の心配すか?



あんたの認識が根底から変わらん限り、俺はもうあんたに近づけねえんだよ。
たったひとつの我侭が、俺の心のどこかを壊した。
あんたが無邪気に振り回した凶器が、俺を傷つけちまった。
心の暴力で受けた傷は、もう治せねえんだ。
割れたガラスが元に戻せねえように。



もう、すこし楽になっても良いよな?俺。




俺マジで親がつけた名前変えるわ
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[外泊中]俺だけの名医

冗談だろ、ってほど吐き続けた。3週間。
3週間つったら、抗がん剤の1クールだぞ。3週使って1週休み、とゆう。
がん治療の練習かこれは?と思いながら吐いてた。

イレウスは何度もやったんで、体が覚えてる。正直、投げといても1週間前後で治る。
だが、俺がいたのは大学病院、放置などする訳がねえ。
イレウスと確定した時点で絶飲食。これは当然の処置。ソルデム3Aにプリンペラン追加して点滴。1日3本。
だがしかし、改善の余地がさほどなく、ちょっと困ってた。そんな状態が続いて2週間余が過ぎた頃、なんか知らんが、突如、猛烈な空腹感に襲われた。ヤバイくらい空腹。
しかし変わらず吐き気はある。
ここからが戦争。
吐き気の性質が変化した。それまでは胃液なり何なり吐いてたのが、胃液すら出なくなった。
吐き気がひでえのに、吐くもんが全くない。反則だろ、何だこれ。
マジで辛いぞ。想像してみろ、猛烈に腹が痛えのに便所で踏ん張って中身全部出し切っても腹痛が続く、てのと理屈は同じだ。
「嘔吐は苦しいが、吐くもんがあるのはしあわせな嘔吐」。
それが数日続いた頃、嫁がスタッフに言い始めた。
「禮人はお腹が空いて胃が空になると、吐き気が出ることがあるんです」
もう絶食が半月以上続いてたからな。ああ、そういやそうだわ俺、と遅まきながら思い出した。
しかし、そんなの「マジすかー?w」レベルの話。2度聞き捨てられた。
3度め。マジで打つ手がなくなった医者が匙投げ気味に「食べてみます?」と。
食事が出た。
全粥300gその他。
胃液も出ねえほど吐き続けて死にそうな患者に何出してんですか、担当医。せめて五分粥だろ、ここは。
そこで、嫁に頼んで、柔らかく煮たたまご粥を持ってきてもろた。
初日は1口っきゃ食えんかった。2日めは3口食えた。3日めは半分食えた。
回復スタート。順調に。
愛妻弁当無敵。
スタッフ、狐に包まれる。
徐々に吐き気から解放され、病院食をぼちぼち食えるように。

そして『胃が空っぽ恐怖症』を発症した。

最初は、10時半くらいに複視が出るようになった。世界が全部二重に見える。当然気持ち悪くなって吐き気を覚える。
ヤバイと思ってベッドに倒れこみ、30分ほどしたら落ち着いた。昼飯は食えた。無問題。
ところが、15時半頃になるとまた複視。30分ほど寝て、半分でも良いやと晩飯に行くと、食える。
3日間ほど同じタイムテーブルを繰り返し、ヤバイと思った。
おやつタイムじゃねえか。文字通り『間食』を摂るくらいの、胃が空の時間帯。
気がついたら、ゾッとした。
『空腹の空嘔吐は本気で辛かった。あんなのはもう二度とごめんだ』

『また同じことになったらどーすんだ?』
という予測不安にクラスチェンジ。
大学病院に入院して病気が増えたという、シャレにならん現実。
10時半にココア、15時半にポタージュ系スープ。さらに深夜にも不安が出るんで、パンをかじる。深夜のおやつはこっそりと。監視カメラの範囲外で、同室者に音を悟られんように。それで起こしたら可哀想だからな。
数日繰り返して「やっぱ気のせいかな」と思い、10時半のおやつを飛ばしたら、複視。
ああもうこりゃダメだ、定着してしもた。

看護師に相談、担当医に上がって、問診に来た。
こんなもん、治そうたって治しようがねえ。
どうしても辛い時は頓服でデパス出してしのごう、って合意。
「今は、午前がココア、44kcal、午後がスープで100kcal。夜中はホールにお湯汲みに行くのはアレかなと思って、パンかじるんすけど、これのカロリーが少々心配」
すでに熱量は計算済みで動いてた俺。
「禮人さんはきちんと自己管理出来るから、そこは心配要りませんね」
そりゃそうだ、入院して10kg痩せたんだぞ。増やしてたまるか。
だが、やっぱりやや増え気味の体重。犯人はパンだ。これは想定の枠内。
パンのおやつをやめ、こんにゃくゼリーに置き換えることにした。3個で24kcal。
休み明けから実践予定。

「計算と頓服で対応出来る範囲の症状で良かった」
と考えることにした。
これがパニック障害だったら大変だ。が、俺は最低限の何かを決まった時間に胃に入れれば症状を制御出来る。何らかの理由で失敗してもデパスで対応出来る。
医者チームはベンゾ切りたかっただろうが、これでデパスは切れんくなった。
しょーがねえって、想定外ってのはどこにでも転がってるもんだ。

もうひとつ、危うかったのがある。
『空腹リーマス』。
そもそも常に食後に飲んでたんで、空腹状態で放り込んだことがなかったんだが、吐いた。
これはさすがに捨てる訳にはいかんので、しばらく休み、夕食後に1錠から再開。
2錠に増やしても空腹でなければ問題なしと判明、今は元の量に戻っている。
これも自分の推測で看護師に提案、合意の上での対処。

「禮人さん、自己管理出来るから」

出来なくてどうする、やれる範囲でやるだろ常考。
辛いのは嫌だから懸命に対策を探すだろ。

——ごめん、それが出来ない人達の入院病棟だったわww
看護師にとって新鮮な存在なのかもな、俺は。



俺は俺だけの名医たろうと思う。
他者を背負うことは出来ねえけど、最低限、自分を背負えるだけ知識と経験と分析力と思考を持とう。
なあに、失敗しても俺が痛い目見るだけで人様にご迷惑をおかけする訳じゃあねえよ。
だから、ハラハラしながら見守ってやってくれ。



さて、仕事が終わって嫁が帰ってくる。
玄関も階段も灯りはついてる。
あとは迎えてやるだけだ。

「おかえり。いっぱい乙」




あと2泊。いたわってやらねばのぅ
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[外泊中]模範囚・禮人

長時間嫁を放置しても大丈夫(なわきゃない)だったが、猫を放置したら危うく忘れられかけていた悲しい禮人さんである。
重ねて書くが、嫁が大丈夫なわきゃーない。もはやgdgdである。
見るに見かねてはいるんだが、恐ろしいことに退院の目処が髪の毛1本ほども立っていないとゆー現実。



医者「禮人さん、3日外泊でするんですって?」
俺氏「うい」
医者「禮人さんなら3泊くらいして来ても良いよ〜」
俺氏「まぢで?」
医者「うん、全然大丈夫。頓服で吐き気止めとデパス出してあげるね」
俺氏「うい、サンクス!」

俺氏「すいません、先生から連泊許可出たんで、申請書書き直してえんですけど」
看護「はい、じゃあ用紙持ってきますね」
俺氏、申請書書き直し。医者が良いつってんだから、3泊するだよ。
俺氏「あれ?えーっと、3日から3泊……って、帰りは7日っすかね?」
看護「あれ?いつだろ、7日かな?」
ふたりで指折り数え
俺氏「7日だな」
看護「7日ですね」
外出3日、帰り7日。提出。

——あれ?なんかおかしくね?
ヤバイ、大のおとながふたり揃って計算間違えたwww
ナースステーションに赴く。
俺氏「すいません、申請書が一部間違ってたんで書き直したいんすけど」
看護「あーはいはい、修正すね」
俺氏「やー、3泊で6日戻りのとこ、計算違いで7日て書いてしもてwww」

看護「あー、べつに良いんじゃないすか?」

看護「あー、べつに良いんじゃないすか?」


大事なことなので2度書いた。

看護師が修正してくれるものと思っていたんだが、その後べつの看護師が来た。
看護「んーと、禮人さんの食事停止、3日の昼から7日の昼までで良いんですね?」
俺氏「お、おう……」
看護「じゃ、これで手配しておきますね」
なんか間違った情報が共有されてねえか?直してねえのか某看護師くん?

当日朝。
看護「禮人さんの頓服の確認なんですが」
俺氏「うい」
看護「先生から吐き気止めのプリンペランと、ワイパックス出てます」
ワイパックス?デパスはどこにいった?
看護「吐き気止め、プリンペランかセルシンか選べますよ。両方でも良いし」
俺氏「んー、単純にプリンペランで良いかな」
看護「判りました、じゃあワイパックスとプリンペランで、5日分用意しておきます」
俺氏「お、おう……」
いざ蓋を開けてみたらプリンペランとデパス。どーなってんだこの病院。
や、論点はそこじゃない。

いつの間にか『禮人さん4泊5日』で情報が確定共有されていた。医者までが違和感なく薬を処方するとゆー、唖然な状況。

俺「なんか知らんが4泊になった」
嫁「え"?」

ちなみに、病棟内では職員にこう言われている。
『禮人さんなら大丈夫』。
完膚なきまでの模範囚待遇である。
おやつ「禮人さんなら自己管理出来るから大丈夫」
お風呂「禮人さんなら自己管理出来るから大丈夫」
爪楊枝「本当は先生の許可がいるんだけど、禮人s(ry」
ほぼ絶対に近い信頼。約1名、規約にうるさい系の女看護師がいる(役職だろう)んだが、こいつでさえ「うーん……よし、良いよ、禮人さんなら自己管理出来るから」。

理由。
まず、最低限のマナーを備えていること、TPOを何とかクリアしている。
ガッツリ落ちた時以外は、まあそこそこ明るいことも重要。冗談出るし、真夜中に起きてるとベッドの上に座って巡回の看護師に手を振ったりして遊ぶ。
ガッツリ体調が崩壊した時、腕を針でザクザク刺しまくられても怒るどころか寛容に、冗談まで言って看護師の緊張を和らげる(のちに記述)。
そして決定的なのがイレウスの突発における対応。
あちこちに書いてるが、俺は以前肝臓を手術して、その時に肝臓の切断面の一部に十二指腸の一部が癒着した後遺症を持ってる。
術後イレウスという。時々、完全に忘れかけた頃に突如出てくる。
症状は熾烈を極める。全部吐く。食いもん、飲みもん、胃液、胆汁、最悪の場合は腸液まで吐く。癒着部分の先には何物たりとも行けない。
——とゆーのが、4人部屋で発生してしもた。とにかく猛烈に吐き続ける。
そんな精神科患者はスタッフも見たことがなかったのか、大騒ぎだ。
点滴でプリンペランなんか追加しても意味がねえ。単なる吐き気じゃなく、強制的な一方通行。
とにかく、4人部屋てのが最悪だ。俺がこんなゲロ野郎とずっといたら、つられゲロ吐くわ。
「すいません、お騒がせして申し訳ないす」
「これじゃあ同室の人に申し訳ねえ」
吐くたびに言うんで、しまいには看護師に
「これじゃあ落ち着いて吐けないから、ベッドごとナースステーションに移動する!」
とかと連行されたりもした。
ので

『めちゃくちゃ吐きながら周囲に配慮出来る禮人は人格者である』

とかと言う認識が職員内で共有されとるのだ。
これが絶対的信頼の裏付けとなっている。

じつはこ〜〜〜〜〜んなにいい加減なオヤジなんだが。
まあ成年たる者、猫皮の4、5枚買っておいても損はせんぞ。

そんなこんなで4月7日夕刻から、同27日くらいまで吐いてますた。
まあ、なんつうの?いわゆる3週間?
色々あってな。精神科だしな。内科の医者が出張してはきたが、俺が術後イレウスだつっても「イレウスは違うよー、それだったら緊急手術ものだよ?」
バカ確定。
CT撮るわ出張X線撮るわ、そこまでやっても判らんつって、最終的には立位で腹部撮って
「イレウスでしたぁ」
 氏ね、いっぺん氏んでこいバカども。

余談2。
精神科では通常、採血以外にはあまり針を刺さんので、点滴となるととんでもねえ騒ぎ。
しかも俺は血管細い。
なので最初から(吐き気はひでえぞ)「血管拾えなくて結構面倒だけど、こっちは刺され慣れてるから気にしないで刺して良いよ〜」と、繰り返し公言していた。

穴だらけww 左腕蜂の巣www
しまいには
看護「すみません、見るだけで申し訳ないんですけど、血管見せてもらえますか?」
俺氏「おう、気にすんな、見て行け見て行け(吐き気ひでぇ)」
腕を締めたり撫でくり回したりすること、15分。
「やっぱり無理です!本当に、見るだけで済みませんでした(逃亡)」
マジで見ただけかwww

極めつきは

看護「師長が上手なので、刺すのお願いしたんですけど」
俺氏「あ、そーなんだ」
看護「甘ったれてないでとりあえず1度でも自分で刺してこい!と」

俺の腕を何だと思ってる、ハゲ親父!www草
青タン通り越して黒いとか、まぁもうね、看護師の技術向上に多少は貢献したかな?



要するに『精神科で点滴されるな』てことだ。




お久しぶりだから押してやって♪
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苦手なんだが、代役おらんし

はい、5日でノート1冊書き潰した閑人が通りますよー。



入院記録をブログにするときのタイトルをまだ考えているおぢさん。
ぶっちゃけ、商業やってた時もほんとタイトルが苦手でさぁ。
で、素人ブログの題にも四苦八苦。
だが、こーゆうのは丸投げとかしていいもんじゃーない。苦手でも何でも自分で命名せねば。
題にも個性出るし。

きょう、なかなか良い風味なのを思い付いた。「コレで良くなくね?」なくらいよいカンジ。
サブタイトルが要るから、そこが少々悩みどころか。



3日が外泊とはいえ、嫁だってネットするから、その間に形だけ整えようかと画策。
おそらく今と同じライブドアで、デザイン決めて……ただし、記事の上順降順を選べねえと困るんで、べつのとこにするかもだし。
したら、検討とかメンドクセーから、勝手知ったるFC2かな。そしたらまたメルアド要るわ。使ってねえのがあったはずだ、それを使おう。
内容が完結したブログなら、上から順に読めた方が楽じゃん。いちいち上下せんでいいぞ?
「いかにして楽をするか」は大事なことあるよ。

手書きを楽にデータ化する方法を誰か知らんかね?薄謝出すから教えて下され。
ウチには外部データを読み込むシステムはありませんので、そこをご納得の上でご応募下さい。



入院した当初こそ「精神科つってもなにも特別じゃねえな」と思ったが、ごめんなさい、俺は精神科ナメてました。
やっぱ、おかしい奴ばっかや。

俺ももちろんお仲間です♪



さて、ひと息ついて、ベルソムラ飲んで、まっとうに眠れるか、あとは野となれ山となれ。
人智を尽くして天命を待つ(違

おれはしらない

イレウスが始まってから回避してたリーマスを再開した。
とりあえず1錠から。空腹じゃねえからだいじょーぶだろうとゆーアバウトな俺様。
まあ、今に始まった訳でなし。



3日に外泊すべく、看護師に言って、外泊願用紙をもろた。
さっさと書いて出しておかねば、担当医が出てくるのは連休明けだ。すぐ決裁もろうてもギリだもんな。
紙もらって書こうとしたら、どーゆーことだ、担当医署名欄に名前書いてあるんですけど。
筆跡違うんですけど。

おれ、なにもみてないからな。
みてないもんはしらんからな。



そんな感じで、よほどのことがない限り、おぢさんはネットに顔出してブログ更新するだよ。

もし音沙汰なかったら、同室にいる19才のかぁいい子に目をつけたらしい変質者を殴って個室送りになったと思ってくれたまへ。
現状で信用MAXの模範患者なんで、コツコツ積み上げた信用は大事にしたいが、おぢょーちゃんのお尻を守るのは男子たる者の責務ゆえ。



と、まぁ、毎日それなりに過ごしておる。
んでもじつのところはさっさと退院してぇわー。
マジ本音。

1か月って長いよな

気がつけば、すでに1か月帰宅していない。
通常は長くて死にそうなんだろうが、3週間吐き続けた俺にとっては関係ねえ。
しかし、さすがに長すぎだと感じ始めた。
ので。
3日に外泊しようと画策している。
そして、決裁するべき担当医は、連休明けまで来ねえときた┐(-。ー;)┌
欠食すんのに手続き要るのにどーすんだと。飯だってタダじゃねーんだぞ。

だが、飯を無駄にしてまでも俺は外泊してえのだ。
コナン観るんだコナン。ガキどもがいない夕方以降に。そうするには外泊せねばならぬのだ。
でもって、独りぼっちで頑張ってる嫁と、寂しがってる猫を発泡酒片手にナデナデするのだ。
それくらいせねば犯罪者に等しいぞ、俺。



帰宅して最初になるだろう昼飯の希望を問われた。
「おまえがスパイスの調合からやったインドカレーを」
「うん」
「スパゲティにかけて食う」

超邪道www

だって病院食でパスタなんかぜってー出ねえもんな。
おぢさんはパスタに飢えているんである。
ギブミースパゲティ。



とゆー訳で、予定では3日外泊のつもり。
当然だが、ネットに惨状……参上する。ブログ更新するし、呟く。おそらく膨大な数になっているだろうメールはスルーの方向で。



完全復活しねえと決裁もらえんから、頑張っていくぞ。

我ながら信じられん

あろうことか、20日ぶりに日記を書いたおぢさんである。
大割腹した時でさえ4日めには入院記録の続き書き出してたとゆーのに、20日ですって。
よく発狂せんかったもんだ。
まあ、吐きっぱなしでそれどころじゃなかったが。

再開した途端にノート2冊め使いきった。もっと書きたかったのに書きたかったのに書きたかったのに。
おそらくは、いきなり飛ばし過ぎるなとゆー天啓であろうと解釈して、更新もこのあたりにしておく。
まだ毎日更新は無理っぽいが、根をつめずにボチボチやるわ。

近況

しぶとく生きてるぞ。
吐きまくりの日々ではあるが。

詳細は後日改めて。

ここんとこ12時間点滴が続いてるせいで、点滴が終わっても無意識にルートを庇おうとしたり、手が点滴スタンドを探してしまうおぢさんである。
まだ日記を書ける状態には程遠い。
一日中寝てるほかねえんで、頚が凝っちまって眼精疲労さながら。
なんとこの俺さまが、Dr.STONE読んでねえ。マジかよって自分で驚くわ。
明日、嫁にWJ2冊持ってきてもらう。
きっとまた千空はスゲー面白ぇことやってんだろな。楽しみだ。



目が疲れるんで、きょうはこのへんで御開きだ。
ご奇特な皆の衆、また覗きに来てやってくれたまい。



んじゃまたな!

まだアカン。

きょう、飯が始まった。なんと1週間ぶりだ。
軟々食つうから五分粥あたりを期待してた俺がバカだった。

全粥。1週間絶食した俺に、全粥。

……勘弁しろや。

喉を通らんよ、マジで。朝は一口、昼は二口、夜は三口。
限界。
嫁が差し入れてくれたヨーグルトやゼリーで生きてる。



点滴のルートを左肘内側の真上に取られて腕動かせん。
マジでどいつもこいつも点滴ド下手。
俺腕アザだらけ。
結構悲惨。



ヘタレなりに頑張っとる。
誉めて。
プロフィール

禮人

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