朝4時過ぎまで申立書やってた。
コピー取った紙に草稿を書き込んで、そこから本物の用紙に書き込む。
何でかってーと、文書量が多いんで、枠内に収まるかどうか確認しなきゃならなかった訳で。
そこで判明した。
「わははははは、枠2コ足んねえやwww」
これはもう、現場で書くっきゃねえ。続紙ねえと書けねえもん。
さすがに参った。眼精疲労と肩首の凝りが一気に来て、胃がムカムカした。
が、かなりのストレスだったんで、発泡酒飲んだ。血行が良くなっから、肩首の凝りは多少なりと治まった。良かった−。
睡眠時間4時間。
起き上がって30分ばかり目を覚まし「こんなこともあろうかと!」2枚とっておいたコピーに、役所で書くべき説明文を書き込んでみる。
何とか無理やり枠に収まりそうだ。
で、裏側の丸つけるとこで、やらかした……。
『障害認定の頃』の生活力を1〜4まで丸で囲むとこ。
認定の頃と同じ数字を、現在の状況でも選んで○くれてしまった!
違うんだよ、全っ然!!
ああ、やらかした……失敗が許されない申立書……しかも表にはギッシリと、発病したらしい頃から平成20年くらいまでの状態が書き込んである。
まさか全部書き直し…………?
パニック。発狂。俺オワタ。
せめて消線+認め印で何とかならんか!?
なって欲しい、お願いだからあああぁ!!
必要な持ち物を揃え、役所へ。
市役所で一番最初に対応してくれたおじさんだった。
続紙もらって汗拭きながら詳細を2段、8年分書いた。ミスったとこは消線と判で良いとのこと。
ああ俺救われてる。
この先がまた大変。
コレ書いて。コレも書いて。こことこことこことここに住所と名前と電話番号、住民番号の請求するからコレも書いて。こことこことこことここにハンコ、あ、ここもだね。
何かもう、何だかもうね、意識朦朧としてくるわ。
んでも、すげー親切だった。
何とか無事に申請は終了した——かに見えた。
おじさん、戻って来てひと言。
「受診状況等証明書が、これ、コピーなんだけど、本物の方は?」
「え……?」
そうです、たしかに俺、コピーとってました。
……本物と間違えた……?!
しかも本物がたしかに間違いなく机上にあるとゆー確信がねえし!
これはさすがに汗噴いた。
診断書よりも先に書いたもんでなきゃならんのだ。それの期限があったから、今回大急ぎで手配したのに、肝心の書類がない!!
「さ、探してみます……」
「見つかったら、この封筒に入れて送って下さい。切手は要りませんよ。もし見つからなかったら電話を下さい」
つって、自分のハンコ捺した封筒に課と番号と名前書いた付箋を貼ってくれた。
「これで私のところに届きますから」
ああぁ、ありがたや……。
「いつ頃までに返事をすれば良いですか?」
「そうですね、見つからなかったら1週間以内くらいに下さい。また書いてもらわないといけないから」
……遡った日付の証明書なんか、医者は書いてくれるんだろうか……?
しかし、この場でやれることはすべてやった。後は机上を調べるだけだ。
何たって、いろんな紙類が山積みだからな!(片せ!
疲れ果てた……もう指1本動かしたくねえ…………。
マジで疲れた。こんなに疲れたのは、多分、ばーちゃんが腰椎骨折して介護保険関係の手続きするってんで大騒ぎになった時以来だ。
懐かしい気もするが二度と思い出したくねえ。
それくらい疲れた。わずか1時間余で。
買い物、帰宅、即行机上の書類を確認。
まさか捨てちゃあいないと思う。何か月も前の検査の同意書まで取ってあるくらい、俺は書類をむやみに捨てない(だから散らかる
3分弱で発掘した。
今夜のうちに投函するぜ!あす着くぜ!
後はもうね、どうなろうと、俺のあずかり知るところじゃねえよ。
3か月程度で結果が出るそうだから、認定されれば良し、落ちたら今度は不服申立。
また再戦となる訳だ。
いやや、もういやや、俺。
役所で詳細書く時に、窓口離れて申請書とか書くテーブルに移って立って書いてたら、嫁が「あっちで書かなくて良いの?」とか何とか、いくつか質問寄越したもんだから、俺そーゆう時質問されると訳判らんくなるから、
「もうイヤだ、書きたくない、判らん、イヤだ!」
とか何とか喚いてしもた。
うーむ、さすがはキチガイだ……と、後になって思った。
俺はね、頑張った自分に報償を与えるよ。飲みに行くよ。体重ヤバイけど、飲みに行くんだ。止める奴は殴る。
てことで、きょうはここまで。
認定されると良いなぁ…………。
精魂尽きました
にほんブログ村
にほんブログ村
コピー取った紙に草稿を書き込んで、そこから本物の用紙に書き込む。
何でかってーと、文書量が多いんで、枠内に収まるかどうか確認しなきゃならなかった訳で。
そこで判明した。
「わははははは、枠2コ足んねえやwww」
これはもう、現場で書くっきゃねえ。続紙ねえと書けねえもん。
さすがに参った。眼精疲労と肩首の凝りが一気に来て、胃がムカムカした。
が、かなりのストレスだったんで、発泡酒飲んだ。血行が良くなっから、肩首の凝りは多少なりと治まった。良かった−。
睡眠時間4時間。
起き上がって30分ばかり目を覚まし「こんなこともあろうかと!」2枚とっておいたコピーに、役所で書くべき説明文を書き込んでみる。
何とか無理やり枠に収まりそうだ。
で、裏側の丸つけるとこで、やらかした……。
『障害認定の頃』の生活力を1〜4まで丸で囲むとこ。
認定の頃と同じ数字を、現在の状況でも選んで○くれてしまった!
違うんだよ、全っ然!!
ああ、やらかした……失敗が許されない申立書……しかも表にはギッシリと、発病したらしい頃から平成20年くらいまでの状態が書き込んである。
まさか全部書き直し…………?
パニック。発狂。俺オワタ。
せめて消線+認め印で何とかならんか!?
なって欲しい、お願いだからあああぁ!!
必要な持ち物を揃え、役所へ。
市役所で一番最初に対応してくれたおじさんだった。
続紙もらって汗拭きながら詳細を2段、8年分書いた。ミスったとこは消線と判で良いとのこと。
ああ俺救われてる。
この先がまた大変。
コレ書いて。コレも書いて。こことこことこことここに住所と名前と電話番号、住民番号の請求するからコレも書いて。こことこことこことここにハンコ、あ、ここもだね。
何かもう、何だかもうね、意識朦朧としてくるわ。
んでも、すげー親切だった。
何とか無事に申請は終了した——かに見えた。
おじさん、戻って来てひと言。
「受診状況等証明書が、これ、コピーなんだけど、本物の方は?」
「え……?」
そうです、たしかに俺、コピーとってました。
……本物と間違えた……?!
しかも本物がたしかに間違いなく机上にあるとゆー確信がねえし!
これはさすがに汗噴いた。
診断書よりも先に書いたもんでなきゃならんのだ。それの期限があったから、今回大急ぎで手配したのに、肝心の書類がない!!
「さ、探してみます……」
「見つかったら、この封筒に入れて送って下さい。切手は要りませんよ。もし見つからなかったら電話を下さい」
つって、自分のハンコ捺した封筒に課と番号と名前書いた付箋を貼ってくれた。
「これで私のところに届きますから」
ああぁ、ありがたや……。
「いつ頃までに返事をすれば良いですか?」
「そうですね、見つからなかったら1週間以内くらいに下さい。また書いてもらわないといけないから」
……遡った日付の証明書なんか、医者は書いてくれるんだろうか……?
しかし、この場でやれることはすべてやった。後は机上を調べるだけだ。
何たって、いろんな紙類が山積みだからな!(片せ!
疲れ果てた……もう指1本動かしたくねえ…………。
マジで疲れた。こんなに疲れたのは、多分、ばーちゃんが腰椎骨折して介護保険関係の手続きするってんで大騒ぎになった時以来だ。
懐かしい気もするが二度と思い出したくねえ。
それくらい疲れた。わずか1時間余で。
買い物、帰宅、即行机上の書類を確認。
まさか捨てちゃあいないと思う。何か月も前の検査の同意書まで取ってあるくらい、俺は書類をむやみに捨てない(だから散らかる
3分弱で発掘した。
今夜のうちに投函するぜ!あす着くぜ!
後はもうね、どうなろうと、俺のあずかり知るところじゃねえよ。
3か月程度で結果が出るそうだから、認定されれば良し、落ちたら今度は不服申立。
また再戦となる訳だ。
いやや、もういやや、俺。
役所で詳細書く時に、窓口離れて申請書とか書くテーブルに移って立って書いてたら、嫁が「あっちで書かなくて良いの?」とか何とか、いくつか質問寄越したもんだから、俺そーゆう時質問されると訳判らんくなるから、
「もうイヤだ、書きたくない、判らん、イヤだ!」
とか何とか喚いてしもた。
うーむ、さすがはキチガイだ……と、後になって思った。
俺はね、頑張った自分に報償を与えるよ。飲みに行くよ。体重ヤバイけど、飲みに行くんだ。止める奴は殴る。
てことで、きょうはここまで。
認定されると良いなぁ…………。
精魂尽きました
にほんブログ村
にほんブログ村